段ボールのミカン箱（50cm×40cm×30cm）で考えると…
| 0.5畳 | 段ボール24個分 |
| 1畳 | 段ボール48個分 |
| 2畳 | 段ボール96個分 |
| 3畳 | 段ボール144個分 |
生活スタイルそれぞれの使い方で考えると…
0.5畳のスペースでトランクルームを利用するのに向いている方
お一人分の趣味用品や季節ものの収納に。ゴルフバッグやサーフボード、スキー用品など高さのあるスポーツ用品、旅行バッグやアウトドア用品、ギターやシンセサイザーなどの楽器類も立てて収納。衣替え専用と割り切り、ビニール箪笥をそのままはめ込んで使うという方法も。工夫次第で、生活の利便性が気楽に大幅アップ！
0.8畳〜1.1畳のスペースでトランクルームを利用するのに向いている方
衣装ケースがそのまま収まります。少人数のご家庭の季節ものの入れ替えに手間いらず。ベビーカーや三輪車など子供用品の専用スペースとしても、スッキリ広々した居住空間に早変わり。お子さまが増えても、お引越しの手間と出費がかかりません。またドラムやマウンテンバイクなど、大型サイズの趣味用品のスペースとしても活用できます。
1.3畳〜2畳のスペースでトランクルームを利用するのに向いている方
ファミリーそれぞれの季節もの、趣味用品、衣類などを全部収納し、お家全体をすっきりキレイにします。また、ご自宅でスモール・ビジネスを展開される方にとっても強い味方。高い賃料のオフィスを借りることなく、効率よく業務を進められるスペースを獲得できます。
2畳〜のスペースでトランクルームを利用するのに向いている方
収納専用スペースは、同じ広さの普通のフロアと比べて大きな収納力を発揮します。書籍や書類資料、物販の在庫は特にスペースを必要としますが、ビジネスのためにはさらに段差なしの取り出しやすい空間、日夜いつでもアクセスできる利便性も欠かせません。一般のご家庭では、海外赴任でご自宅を賃貸に出されるとき、受験期のお子さんの学習環境を整えたいときなどのリーズナブルな家財の保管場所として。
追加スペースについて
広めのお部屋では、「追加スペース」によって広さを確保している場合があります。四角ではなく、ゆるい L 字型になっているものです。壁面が増えることにより、仕切りや棚を持ち込むことなく荷物の整理が可能となり、スペースロスが避けられるというメリットがあります。
